登場人物紹介 〜三上 核〜



名 前/ 三上核
性別/ 男
身長/ 189cm
体重/ 89キロ
誕生日/ 七月七日
職業/ 『神格者』、『高校生』
年齢/ 十七
所属/ なし
装備/ 己の肉体、闇
称号/ 『祖悪神』、『嘲闇』、『絶対悪』、『我思故在』、『我欲終悦』
属性/ 『闇』、『身体』、『神格』、『???』、『???』
好きなもの/ 鬼灯美紀と自分に関わること、肉、楽しいこと、面白いこと。
嫌いなもの/ つまらない事、者。
趣味/ 寝る、鬼灯観察、散歩。


能力・保有技能/


『闇』
己が属性通り、『闇』を用いる。
エネルギー体として扱ったり、質量を持った物体として使ったり、己を『闇』と同化させたり、その応用性は高い。
光に面している場所でも使用できるが、夜など、光の無い場所の方が効果は高い。

『魔術』
基礎、基本、応用、ともに一流以上、だが、本人曰く、『面倒くさい』とのことで滅多に使用しない。

『災厄』
『神格者』としての『災厄』。
『脱落者』とは異なる。
詳細不明。

『???』

『???』

戦闘形態

格闘〜中距離。
神格者ならではの反則なまでの身体的耐久力・身体能力と、独自の格闘術による相手を『張り倒す』ことを目的とした戦い方。
先ず大抵の打撃は彼には通じず、その上で巨漢と言うに相応しい体格から繰り出される打撃は一撃で魔術師を沈めるに相応しい威力を伴う。




備考

『神格者』の一柱。属性は闇。
生れ落ちたときから『神格』を保持。しかし家そのものはなんとも無い極普通の家庭で、家族は彼を恐れた。
三上もそれを感じ取り、いつの間にか周りを嘲笑うようになる。
小学3年生のとき、『協会』を当てにして『神格者』の家族に預けられる。それが三上家。
最初は反抗し、義父が叩きのめし説得し何とか公正。
そんな折に知り合いの巫女の一族との会合で美紀と知り合う。

達観もしているが、子供でもある。飄々として周りを冷静に見て、どうしたら楽しくなるかを考えている。要にはぶちのめされそれ以来の付き合い。

超自分本意。

三上 核

書いていただいた人
 志賀 あきとさん
Special Thanks!!
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